大きくなったものはしょうがない

どこに行っても笑い物な状況に若干ぐすっと泣いてしまう剛がなんか可愛いじゃないか(笑)

誠実さというか、流されないところがさっきの主人公のあきらに見習わせたいくらいだ。

そして、とりあえず人気のないところまで逃げて来てから後ろについてくる綾香に自分に触るなって言ってるだとといいながら。

なのに、なんでその…と言葉にどもりつつも背中におっぱいを押しつけるんだよとエロいことを言うのに抵抗あるような反応が何か初心っぽい感じだ。

しかし、綾香は無表情のままで大きくなってしまったものは仕方ないなんて言いつつ。

それに、今までずっとこの距離だったなんてことを言い出す。

だからなんだよ、という剛に綾香は離れるのは無理だとこれまたぶっ飛んだことを言い出す。

いやいや、無理っていうか離れたくないだけだよね。どんだけこの子好きなんだよ(笑)

勘弁してくれよ、と困った風な剛に綾香はそれならばと言っていきなり後ろからズボンを下ろしパンツから勃起したチンポを取り出しながら。

自分が治すと言ってチンポを握るところがエロすぎるな。

いきなりそんな手段に出るとか、セフレはおっぱいを押しつけていた時からセックスしてもらおうと狙っていたに違いないな。
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